京都の紅葉を見に行きたいな……。
でも、紅葉シーズンの京都はどこも混雑。
とくに、清水寺や金閣寺、嵐山といった人気の観光スポットは多くの人で溢れかえっていますよね。
そんな京都の紅葉めぐりに、バスツアーという選択。
大原三千院や貴船神社、叡山電車などは、京都を代表する紅葉の名所として知られています。
とはいえ、京都の市街地から少し奥まった場所にあるので、自分たちで巡ろうと思うと、行程や移動手段を考えるだけでもなかなか大変。
そこで私たちが選んだのは、大阪発のHIS日帰りバスツアーです。
都ホテル京都八条でランチビュッフェを楽しんだあと、大原三千院、貴船神社を巡り、最後は叡山電車に乗って「もみじのトンネル」へ。
この記事では、実際にHISの日帰りバスツアーに参加して楽しんだ、京都紅葉めぐりの1日をご紹介します。
京都の紅葉を見に行きたいけれど、「どんなプランにしようかな?」「バスツアーってどんな感じかな?」という方の参考になれば嬉しいです。
- 京都の紅葉スポットを効率よく巡りたい人
- 大阪発の日帰りバスツアーを探している人
- HISの日帰りバスツアーがどんな感じなのか知りたい人
- 大原三千院や貴船神社の紅葉を見に行きたい人
- 叡山電車の「もみじのトンネル」が気になっている人
※本記事にはPRが含まれます。
HISの日帰りバスツアーってどんな感じ?
参加したHIS日帰りバスツアーの行程
大阪・梅田を出発して、ランチバイキング、大原三千院、貴船神社、叡山電車の「もみじのトンネル」を1日で楽しめる日帰りバスツアーです。
紅葉シーズンの京都をどんなふうに巡ったのか、まずは1日の行程を簡単にご紹介します。
梅田|9:45集合・10:00出発
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バスで京都へ
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都ホテル京都八条|約70分
バイキングレストラン「ル・プレジール」でランチ
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大原三千院|約120分
三千院の紅葉や参道を散策
※駐車場から三千院までの移動時間(片道約15分)を含みます。
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貴船神社|約60分
紅葉に彩られた参道や本宮周辺を散策
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貴船口駅
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叡山電車に乗車
二ノ瀬〜市原間のライトアップされた「もみじのトンネル」へ
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宝ヶ池駅
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バスで大阪へ
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梅田|20:45頃到着
参加したツアーの商品名:HISの「秋の京都・決定版★ 叡山電車・紅葉トンネルと貴船神社ライトアップ・大原三千院・都ホテル京都八条ランチバイキング」
- 支払総額:23,160円(2名分)
- ツアー代金:大人1人 10,980円(税込・サービス料込み)
- ツアー代金:21,960円(2名分)
- 国内旅行保険:1,200円(600円×2名)
※料金やツアー内容は、私たちが参加した当時のものです。
実際に参加して感じた、バスツアーのメリットとデメリットも簡単にまとめてみました。
HISの日帰りバスツアーのメリット
HISの日帰りバスツアーのデメリット

HISの日帰りバスツアー|大阪から京都へ出発
HISの日帰りバスツアーの集合場所は、JR大阪駅から歩いて約10分の毎日新聞ビル前。
添乗員さんの点呼を受けてバスに乗り込みます。
出発時間の頃合いに乗車人数の確認が完了すると、いざ京都へ向けて出発です。
最初に到着した場所は、観光スポット……ではなく、
本日のお食事場所、都ホテル京都八条|バイキングレストラン「ル・プレジール」です。
まずはいきなり腹ごしらえ(笑)。
都ホテル京都八条「ル・プレジール」でランチビュッフェ

まだ、ほとんど体を動かしていませんが、しっかりいただきました。
目の前で焼いてくださるステーキやホタテ、和食、洋食、中華、デザート、ドリンクなど種類が豊富。
限られた時間内で全種類いただくのは至難の技です。
実は、このときの都ホテル京都八条|バイキングレストラン「ル・プレジール」を気に入り、後にもリピートしています。
そのときの様子は、「日帰り電車で行く!秋の京都旅|駅から歩いて行ける平等院鳳凰堂と伏見稲荷大社」の記事で紹介しています。
- 都ホテル京都八条|バイキングレストラン「ル・プレジール」(個人で訪れたい方)
紅葉めぐりの前に、まずはホテルでゆっくりランチを楽しみました。
食事の場所や時間まであらかじめ決まっているので、お店を探したり、混雑状況を気にしたりしなくていいのも食事付きバスツアーのいいところですよね。
しっかりお腹を満たしたら、いよいよ京都の紅葉めぐりのスタートです。
大原三千院へ|バスツアーではどんな感じ?
まず向かったのは、苔のお庭で有名な大原三千院です。
駐車場でバスを降り、そこから大原女の小径(おおはらめのこみち)を歩いて三千院へ向かいます。
大原女の小径(おおはらめのこみち)
寂光院から三千院・勝林院方面へと続く散策路。道沿いには茶店やお土産物屋さんが並んでいます。
かつて、大原から頭に柴を載せて京へ行商に出かけた女性たちのことを、「大原女(おおはらめ)」と呼んでいたそうです。

添乗員さんの旗を見失わないように、同じツアーの皆さんの流れについて歩きます。
参道の紅葉やお土産物屋さん、茶店を横目に歩いていると、突如として現れた三千院の入り口となる御殿門(ごてんもん)。

御殿門は、通りから石段を上がったところにあります。
茶店に気を取られていたら、うっかり通り過ぎてしまいそうでした(笑)。
境内では、限られた時間の中で、見どころを楽しんで次へ行くという感じです。
私たちは広い境内を途中で引き返し、三千院をあとにします。
バスに戻りながら、茶店やお土産物屋さんの並ぶ大原女の小径の散策を楽しみました。

花より団子の私たち、ランチビュッフェでお腹はいっぱいのはずですが……。
別腹とはこのこと。
甘い香りに引き寄せられ、御殿門の向かいにある茶店でみたらし団子を購入。
これが、とてもおいしくて……。
さらに、京都らしさを味わうことができました。
同じツアーの人たちをちらほら見かけながら、出発時間に遅れないようバスへ戻ります(笑)。
このあたりは、やっぱりバスツアーならでは。
時間厳守は鉄則。
夕暮れの貴船神社へ|紅葉シーズンは参拝にも行列
大原三千院をあとにして、次に向かったのは貴船神社。
貴船神社も駐車場でバスを降り、そこから少し歩いて向かいます。

貴船神社の鳥居をくぐり本宮に向かう石段をのぼります。
ちょうど日が落ち始める時間帯。

石段に並ぶ春日灯籠にも明かりが灯り、とてもきれいで幻想的でした。
本宮に到着すると、参拝する人の長い行列。
集合時間もあるので、参拝の列には並ばず、遠く離れたところから合掌しました。
貴船神社はまだまだ奥に続きますが、私たちはこの本宮で引き返すことに。

ライトに照らされた貴船川の流れも、風情があって本当にきれい。
せせらぎを感じたり、お土産物屋さんをのぞいたりしながら、バスへ戻りました。
「ここは並んでみよう」「ここは今回は諦めよう」と、集合時間を見ながら自分たちで決めていくのもバスツアー。
先に訪れた大原三千院もこちらの貴船神社も、緩やかな坂を登りながら歩くので足は結構疲れます。
少し早めにバスに戻ることになりましたが、足もいい感じで疲れていたのでちょうどよかったです。
ゆっくり参拝したい方には少し物足りなく感じるかもしれませんが、貴船神社の雰囲気は十分味わえました。
貴船口駅から叡山電車へ|いよいよ「もみじのトンネル」
貴船口駅近くでバスを降り、添乗員さんと一緒に乗車の列へ。
少し並んで電車を待ちます。
そのとき添乗員さんから、こんな案内がありました。
「できれば、みなさんこの電車に乗ってください」「乗れないときは、次の電車で来てください」
え、乗れなかったら自分たちで次の電車に乗るの?(笑)
ちょっとドキドキしましたが、みんな添乗員さんにくっつくようにして、無事に同じ電車に乗ることができました。
そんな添乗員さんの案内を聞きながら、目を引いたのが、貴船口駅のホームで見た紅葉。

すっかり暗くなった京都の空。
ライトアップされた紅葉がほんとにきれい。
「もみじのトンネル」が楽しみです。
ところが……。
車内の窓が曇って、外がほとんど見えないという想定外のハプニング(笑)。
楽しみにしていた、「もみじのトンネル」が

「み、み、み・え・な・い・・・」
と、少しでも「もみじのトンネル」を見ようと、曇っていない窓を探している間に通り抜けてしまいました(笑)。
私たちが乗車したときは、残念ながら車窓から紅葉をきれいに眺めることはできませんでした。
今回のバスツアー最後の工程は、添乗員さんと同じ叡山電車に乗れるのかという、ちょっとしたドキドキ。
そして、楽しみにしていた「もみじのトンネル」は、まさかの窓が曇って見えないというハプニング(笑)。
でも、こんな予想外の出来事も含めて楽しめたバスツアーでした。
御朱印
三千院の御朱印

大原三千院でいただいた御朱印です。
まとめ|HISの京都紅葉バスツアーは「当たり!」でした
今回のツアーで楽しみにしていた、叡山電車の「もみじのトンネル」。
車窓から紅葉が見えないという、残念なオチはありましたが(笑)、それも含めて、私にとっては「当たり!」と思えるHISの京都紅葉バスツアーでした。
ホテルでランチビュッフェを楽しみ、大原三千院を巡って温かいみたらし団子をいただき、夕暮れの貴船神社へ。
そして最後は、ライトアップされた紅葉を眺めながら叡山電車へ。
集合時間を気にしながら、少々慌ただしさも感じましたが(笑)、大阪から日帰りでこれだけ京都の紅葉名所を巡れるのは、やっぱり魅力的。
食べて、歩いて、紅葉を楽しんで、とても満足度の高いバスツアーでした。
京都の紅葉を見に行きたいけれど、
「どこをどう巡ろう?」
「移動手段を調べるのが大変そう」
「限られた1日でいろいろ楽しみたい」
そんな方は、ぜひHISの日帰りバスツアーをチェックしてみてくださいね。
※料金やツアー内容は、私たちが参加した2023年当時のものです。叡山電車の「もみじのトンネル」などを巡るHISの日帰りバスツアーは、その後も行程や内容を変えながら、紅葉シーズンに販売されていることを確認しています。
最新のツアー内容や料金は、HIS公式サイトをご確認ください。
参考リンク・予約情報
公式サイト
※営業時間・定休日・運行情報・ツアー内容などは変更される場合があります。おでかけ前に各施設の最新情報をご確認ください。
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